戦略的「環境経営」に舵を切れ!
~地球に優しいことは企業利潤に直結する~
環境経営戦略総研は、“地球環境に優しいことは、企業利潤に直結する”との理念の下、考え抜かれた戦略的「環境経営」は、組織に新たな活力を与え、イノベーションと市場創出を促し、同時に企業競争力を強化するものと考えます。
そして、エネルギー・環境・オペレーション・コストの4つのマネジメントにより、あらゆる分野の企業の「環境経営」を支援することを通じて、低炭素社会におけるお客様の“持続可能な発展”を支え続ける“価値ある会社”を目指します。
“持続可能な発展”を目指す企業で構成される世の中、つまり「環境的に持続可能な経済」は言うまでもなく、「環境」と「経済」の持続可能な両立をあらわしています。このミッションのもと、我々は、戦略的な「環境経営」を手段として、“環境負荷低減”と“生産性の向上”の両立をお客様の組織自体に“体内化”することで、低炭素社会の構成員たる持続可能な企業であり、組織を実現していきます。
多くのお客様にこのような提案を行い、採用され、プランが実行に移されて、「環境経営」の質が高まっていった結果、企業の“持続可能な発展”が実現します。やがてそれは「持続可能な経済」へと結びつき、最後は「持続可能な社会」へとつながっていきます。
これからの企業経営にとって一番大事なことは、経営トップ自らが、世の中が「低炭素社会」と言う「新しい時代に入った」と言う認識を持つこと、つまり、経営者は現在を大転換期と強く認識し、「持続可能性」に根ざした新たなビジョンを持つことです。
これまで、流通業を中心に“電気の見える化”を通じて、ローコストオペレーション構築による企業競争力強化を支援してきた弊社ですが、考え抜き、戦略を持って「環境経営」に向けて舵を切られた企業の競争力の強さを目の当たりにしてきました。多くの企業にこのことに気付いていただき、「経営」のど真ん中に「環境」を位置づけていただくことが、社名の由来でもある、“企業の戦略的「環境経営」を「戦略」を持って支援する”弊社の真の役割であり価値だと考えています。
「環境経営」の効果は、まずムダの削減となってあらわれます。製造部門では、原材料効率や歩留まりが向上し、製品の質が高まります。販売部門では、商品のロス率が減少します。環境保全は重要な社会的ニーズであり、企業は業務を通じて社会に貢献するため、従業員の働く意欲が高まり、仕事に対する積極的参加が期待できるようになります。事前の環境対策を充実させると、財務面では、環境事故の減少により損害保険料が節約されるほか、環境格付けが向上し金融機関からの資金調達コストも低減されます。このほか、地域社会、環境NGO、マスコミなどステークホルダーと良好な関係となるため、企業経営の持続可能性が高まるのです。
しかし、まだ多くの場合、「環境経営」は企業の自主対応に委ねられています。一方、先端的な企業はその規模を問わず、規制を超えて積極的に行動し続けています。これらの企業はサプライチェーンの管理を通して、中小企業のグリーン化にも影響を与えています。
このような戦略的「環境経営」も着実に成果をあげていますが、それだけでは十分でありません。今後は、経営者の間にも確実にビジョン重視の考え抜かれた、戦略的「環境経営」が広まっていきます。そこにこそ我々の大きな役割があるのです。