現場と経営の隙間を埋めろ!
利益を継続して上げ続けることができる“強い組織”とは、「経営」と「現場」が一体化した組織であり、「組織」と「人」の目的が“ピタッ”と一致した「現場」からなる組織です。しかし、現実には全ての企業において「経営」と「現場」、「組織」と「人」の間には隙間があります。そして、多くの企業がこの間の隙間を埋めようと努力していますが、巧くはいっていません。
こうした時に大事なことは、「現場」を信じ、見せて、任せて、検証して、評価して、分配する経営トップの姿勢であり、考え方です。なぜなら、“現場の問題は現場でしか解決できない”からです。
例えば、電気代に的を絞り、その削減を目的にベクトルの方向をひとつに定めて、「オペレーション」そのものを現場に任せて変えさせる。CO2削減のためにはあらゆる業務のプロセスを「現場」主導で見直すといったことです。そこで生まれた新たな「オペレーション」はやがて「現場」で培われた英知を結集したマニュアルとして完成され、引き継がれ、また次なる改善へとつながっていきます。この姿勢は個人のスキルと同時に、組織のモチベーションも高まり、それはサービスマインドのアップとしてお客様に向かいます。ここに評価と分配が加われば、それらは改善のDNAとして組織に綿々と引き継がれ、“善い職場風土”へとつながります。そこに最強の組織が創られます。
このように、弊社はエネルギーコストの“見える化”を出発点に、「現場」に気づく人を増やし、行動を変える「オペレーションマネジメント」により、無駄を徹底的に省いて業務を行う習慣づけを組織に対しておこなうことを通じて、戦略的に「環境経営」を支援しています。